<その吸収力、ハンパじゃない!!>
水の入った容器に乾いたスポンジを浸すと、水はス-ッとスポンジに吸い込まれていきます。このスポンジのように、子どもが生まれながらに持つ半端ない吸収力は「柔らかく」、そして「無限大」です。
子どもが持つその力を信じ、さあ先ずはひがしの幼稚園で、しっかりと大地に『根』を下ろす準備をすることから始めましょう!
一人ひとりの掛け替えのない素敵な未来のために・・・
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人間力
『ほんもの』体験をとおして、感じる力・生きる力を育み
「人間らしく」生きるための基礎をつくる -
社会力
基本的な『しつけ』を身につけ、友だち関係を築くなかで
主体的で自己表現のできる「個」を育てる
「人間力」と「社会力」。
この二つを兼ね備えた人を育てるのに最も大切な幼児期に、将来の人生を導くために必要な太く・たくましく・しっかりとした『根』を張らせる準備を、最大の目標として教育を行います。
そのためのキーワードとなるのが、『ほんもの』体験であり、もう一つは身につけるべき『しつけ』です。ひがしの幼稚園が行う教育、活動の大部分がこの二つへと繋がっているといっても過言ではありません。
また目指す目標実現のため、安全安心を確保しつつ、一人ひとりの園児に対してきめ細やかな対応ができるよう、全体でみると【園児10人に対し平均1人の教師配置】という実現可能な最大限の人的環境を整えています。